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2018-01-13 18:52:00

1月15日(月)16日(火)は連休いただきます。

 

  シャトーブリアンのご予約多いです。ステーキが食べたくなるん時期みたいです。

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  松坂牛のシャトーブリアンが入荷できます。

 

  なかなか手に入らない素材だと思います。

 

  現場まで買いに行くから入荷できる素材です。

 

  で・・シャトーブリアンのよさは何ですか?と質問されれば・・

 

  これはテレビでガクトが言ってた言葉ですが

 

  松坂牛のシャトーブリアン・・肉の最高峰・・噛んだ時の

 

  歯触りが違って・・サクサクとはいるそしていつまでも

 

 口の中に肉の香りが残るうま味・・と格付けの番組で言ってましたが

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 、まさにその通りで・・私と同じサクサクとした肉の食感だと・・

 

  私は日本ベスト100位くらい食べているのでわかるのですが

 

  ホント素晴らしい~ガクトと思いました

 

  なんでベスト100位といいますとこの世界30年以上いますと

 

  わかるのです。・・鉄板焼きのシェフがその肉を食べてない事が・・

 

  表現でわかるのです。後・・原価がえぐいので食べる方は少ないと思います。

 

 私の料理の哲学には・・素材を食べつくす・・誰よりも食べる事で知る

 

 そう思ってますので・・100位以内には入ってます。

 

 で・・ガクトの表現は食べてないとできないと思うのです。

 

   サクサクは肉を食べまくらないとできません。

 

 サーロイン、ヘレなど食べまくるから食感の違いがわかると思います。

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  この肉やわらくて・・歯いらない・・が美味しい肉の定義になってるくらいですから~

 

 シャトーブリアン・・一度食べてみてください。よくステーキは1種類だから飽きる

 

  と思ってる方多いと思います。焼肉屋さんみたいに・・いろいろな部位

 

  の方が飽きずに食べれる・・シャトーブリアンは絶対に飽きません・・永遠に食べれます

 

 後・・ここが大事なんですが・・このシャトーブリアンなんですが

 

  人肌くらいの温度が一番美味しいと思うのです。

 

  だから・・鉄板の上でジュージューは違うと思います。

 

   肉全体の温度が40度くらいが・・一番うま味を感じる事が出来ると思う

 

  のです。ですから・・皿に乗ってステーキで食べて美味しい素材だと思います。

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  とはいえ・・アワビも魚介もつきますので・・

 

  楽しめるコースだと思います。

 

  詳しくはホームページで

 

 独り言ブログ 

 

  最近は古民家とか里山ダイニングとか・・田舎のレストランが流行ってます。

 

  勉強のため・・よく行くのですが・・

 

 もう私達が田舎に慣れてるので・・風景を見ても感動しないんです。

 

  古民家ももう慣れてしまって感動しません

 

  で・・料理となるのですか・・こちらも料理の仕事をしている関係で

 

 ただ・・お客様はどのようにしてこのお店を知って

 

  何を求めてきてるのだろうか~を考えてます。

 

  そして店主はなぜここでお店を出したのか??

 

  Resut houseやまは仕入れは現在と同じ市場で

 

 今は私が買いにいきますが・・実は・・奈良の水産会社に

 

 水槽車で毎日配達してるようで私が山の下まで降りれば

 

 素材も手に入ります。たまたまです。

 

 もう配達してる人は20年の知り合いです。

 

  ですから・・同じクオリティーの素材を手に入れれる事はできます。

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  景色は山の上ですので・・どんなお店よりいいです。

 

   野菜は畑で・・

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  後はどうやって知っていただくか・・です。

 

    いつ正式にオープンできるかわかりませんが

 

  いろいろ学んでいきます。

 

 20周年(今年)は土日でResut houseやまでやる予定です。

 

 

 

 

  ではでは