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2017-06-25 18:20:00

毎日暑いです。

 

 お昼のご予約が多いです。接待時期なのでしょうか~

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  今日もご予約がございました。

 

 シェラトン都ホテル大阪での宿泊の方も多いです。

 

  ハモ料理が多いですね~

 

 ハモ鍋という食べ方はないみたいですね~

 

 ハモと言えば・・落としで梅肉みたいな感じ~で理解してる方

 

 多いです。 ですが・・ハモは出汁が美味しい~

 

 ですから・・ハモ鍋です。玉ねぎとも出会い物です。

 

   お昼からも召し上がれます。

 

 割烹やまはお昼は前日までのご予約制です。

 

  静かな時間をお過ごしできると思います。

 

 夜は小学生以下のお子のご来店をお断りしております。

 

 お昼は貸切にもできるのでお子様連れのお客様も

 

 お気を遣うことなく楽しめると思います。

 

  お昼のお顔合わせ、お食い初めなどもご用意できます。

 

 接待、法事などもご用意できます。

 

 お気軽にお問合せくださいませ~

 

  ハモ、すっぽん、うなぎ、いろいろご用意しております。

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 詳しくはホームページで

 

 独り言ブログ

 

  明日は月曜日で休みです。もちろん畑仕事です。

 

  雨も降り・・ガンガン大きくなってると思います。

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  楽しみです。・・じゃがいも収穫できたらやって・・

 

  今度・・畑をユンボ―で掘り起こそうと思ってます。

 

 もともと草原を畑にしたので

 

  奥に岩があって・・大変なんです。

 

  前から思ってたのですが。。やろう~と考えております。

 

   楽しみ~です。

 

 機械が好きなんです。なんでやろ~・・もう道具が好きで

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   ユンボ―ほいしなぁ=と思います。

 

  さすがに買いませんが・・知り合いのを借ります。

 

  でも・・ほしい。

 

  昔から・・ポルシェより・・特殊な車に興味があるタイプでした。

 

 まぁ・・ポルシェは諦めてるんでしょうね・・自分は無理みたいな・・

 

  出張料理のクライアントにポルシェのカイエンをあげると言われた事がありましたが

 

 燃費とか・・維持費、税金・・無理無理と断るくらいです。

 

  軽自動車でいいんです。それでも贅沢です。

 

  軽トラあるし・・最高です。

 

  整備士とか見習いでいつか弟子入りしたいです。70才デビューくらいで

 

   どちらかと言えば。。乗るより整備したい方です。

 

  バイクは乗りたいですけど・・

 

  畑の耕耘機も楽しいです。

 

   畑仕事してるのがストレス解消ですね~

 

 1週間くらい毎日畑仕事してみたいなぁ・・と思います。

 

  夢ですね・・

 

   その為に頑張りましょう~

 

    6月も終わり・・ほんま早い・・

 

  1秒の大切さを感じながら・・生きないと

 

   ではでは

 

   

 

  


2017-06-24 21:35:00

接待のご予約多いです。

 

 一番人気はハモ料理です。・・やはり関西以外の方への接待も多く

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 1週間ではも、すっぽん、うなぎ・・みたいな方もいます。

 

 接待も大変だと思います。

 

  割烹やまは完全個室です。

 

 接待にも最適な建具となっております。

 

  時間制限もなくゆっくりしておただけると思います。

 

  個室のご予約はお早目めが助かります。

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  夏の素材ガンガン入荷しております。

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 詳しくはホームページで

 

 独り言ブログ

 

 昨日、本日はブログ愛好家の方がたくさん来られてうれしいです。

 

 昨日は鰻コース夫婦で週1回以上訪れてくれてます。

 

  夜遅くにも畑の先生、いつも仕出しをご注文くれる夫婦

 

  本日もおこぜの家族3名・・ハモで天むすの夫婦の方々

 

 あるがとうございます。

 

 接待では来週2日連続でのご予約の黒龍愛好家のお客様

 

  心から皆様のご愛好ありがとうございます。

 

 後・・シェラトンでお泊りのお客様で2日連続で

 

 また本日来られた夫婦の方々ありがとうございます。

 

   そして・・物語のせております。

 

 物語1、2で載せてます。

 

 1は前回の物語で2は今回書きました。

 

   もしよければ・・クリックお願い致します。

 

 別に広告収入とかでないです。

 

  皆様が読んでくれてるかわかるかだけなんです。

 

   それが励みになります。

 

 いいね!!と同じです。

 

  宜しくお願い致します。

 


2017-06-24 21:33:00

お蕎麦屋さんでの仕事が楽しかった。

 

 そして・・お金の心配もなくなった。

 

 新聞の帰り・・市場の社長から・・

 

 「山ちゃん!!今から手伝ってくれへん!!」

 

 「日当で給料払うから・・」「蕎麦屋までに終わるから・・」

 

 とか喫茶店のランチタイムだけ2週間お願い・・

 

 現場の塗装屋が3日間お願い・・

 

 毎日どこかアルバイトの依頼が絶えなくなった

 

 すべて一生懸命こなした。。そして

 

 延長の依頼があった。びっくりするくらい給料をもらった。

 

 たまたま新聞配達の夕刊の仕事が外国の方が勉強の為で

 

 と言う事で僕が配る必要がなくなった・

 

 笑うくらい少ない給料で朝刊は配った。

 

  それでも辞めようとは思わなかった

 

 そういう義理みたいなもの大事にしたかった。

 

 すべては蕎麦屋さんのおかげで感謝した。

 

 売り上げをあげる事をいつも考えた

 

  出前先の麻雀屋でも

 

 「俺、槍田スペシャル」「俺も川上スペシャル」

 

 知らないお客様が「スペシャルって何や~」

 

 「やまちゃんに言うたら・・カレーうどんに天ぷら入れたりいろいろ

 

 できんねん!!オリジナルうどん作ってくれるねん」

 

 じゃ~俺 杉スペシャル~具材全部入れて~」

 

 出前は新聞配達をしてるので裏道まで知っていて

 

 誰よりも早かった・・そして温かいウチに配達する事

 

 にこだわりさえ芽生えた。「美味しい蕎麦は温度や~」

 

 新聞配達しながら・・手書きの広告も入れた

 

 トッピングでオリジナルうどん、そば、どんぶり=出前も温かいよ~

 

 みたいな事書いてくばった・・得意の絵も描いた。

 

 お店も繁盛しだした・・

 

 いらっしやいませ~

 

  おばちゃん「社長とこの従業員みんなウチで食べてくれるやん~」

 

 社長「ちゃうねん!!山ちゃんがぁ~新聞の途中にウチの家のとゆが詰まってる

 

 んみて・・昼間直してくれてん・・きれいに直してくれて・・

 

 ほんで・・こづかいあげる言ったら・・」

 

 「お店に食べにきてください!!いうねん」

 

  「そやから従業員もここで出来るだけ食べろ!!って言うたん」

 

 おばちゃん「ふ~ん・・そうかぁ~」

 

  最近は山ちゃんが料理してるんやろ~

 

 おばちゃん「そうやねん、楽になったわ~」

 

 「めちゃ儲かってるやん~山ちゃんのおかげやで~」

 

 そして僕は料理らしき物にはまりだしていました。

 

  年配の方と若い人では出汁の濃さをかえなあかん!!

 

 あのおじいさん・・出汁いつも残ってるし

 

 女の人は麺少なくして・・その分ネギとか多く入れた方が

 

 喜ぶんちやうかなぁ~

 

 あのおばちゃんネギ残すから最初からぬいとこ・・

 

 現場の人には濃い味でごはん多くして

 

 水はボトルでだそう~

 

 お客様が何も言わずともこっちが先に気づくのが

 

 商売ちゅうもんや・・言うか俺誰やねん・・また笑ってる。

 

 そんな想像する時間が好きだった。

 

 ただいつも何か違うねん~わからんけど・・と思っていました・

 

 そんなある日・・「おばちぁん。この製麺機、俺直してみようか??」

 

 

 おばちゃん「ウチの主人この機械つぶれておかしなぅってん~」

 

  「もう蕎麦屋なんか辞めや~って毎日パチンコ行くようになって・・」

 

  俺頑張って直してみる・・電気は流れてるねん。電気さえ流れてたらっ大丈夫屋と思う

 

 仕事が終わり・・夜中分解してまた組み立てかたずけ次の日またばらし

 

 そんな日々が続く・・

 

 あっ「これや・・これ・・ここのフーリーがかけてる

 

 だからかまへんねん。ここや・・

 

 次の日・・鉄鋼所にこれ作ってくれへん~

 

 3万ほどするで・・「3万かぁ~・・」

 

 今25000円しかないねん。日雇いだいぶ入ってるから

 

 後でもええ~・・

 

 よっしゃ・・2万5千で作ったるわ~・・

 

 「ありがとう・・」缶ジュースを買って渡した

 

 おばちゃんには言わなかった。お世話になってるし

 

 もし直らなかったらと思ったので

 

 製麺機は息を吹き返した・・

 

 がたがた・・動き出した・・早く粉を入れてくれ・・

 

 蕎麦打たせろ・・と言わんばかりに・・

 

 「よかった・・」ますます機械が好きになった。

 

  早く打ってほしかったが・・主人は来なかった。

 

  そんなある日・・もうお店のオーダーはすべて

 

 作れるようになった。市場でもらう

 

 魚のあらとかで1品も作り

 

 サバ寿司のセットとかお持ち帰りよう

 

 の箱寿司も作った・・お客様は喜んでくれた・・

 

 子供の頃から・・いい物を食べた事なく

 

 刺身とかびっくりしたけど生で食べるん??

 

 ホンマ?だましてない??

 

  その味に感動した。

 

  その感動を伝えたくて・・頑張った。

 

 ただ・・何かが違うと思った。

 

  そんなある日・・お店に・・あるおじさんが来た

 

 一目見てわかった・・勝手に厨房に入り・・厨房を見渡し

 

 製麺機に向かった。電源を入れ・・がたがた動き出した。

 

 おじさんは涙を流しながら・・聞こえるか聞こえないくらいの大きさで

 

 「ありがとう~」といった。

 

 僕が・・粉買っきましょうか??というと

 

 道を説明しだした・・僕は「嬉しかった。こんなにうれしいと思った事

 

ないくらいうれしかった・」

 

  初めて・・打ち立てのお蕎麦を食べた・・

 

  びっくりした・・歯触り・・喉コシにわいた

 

  「旨い・・美味しい・・製麺所から来る麺とはまるでちゃう~」

 

 おばちゃんも泣きながら・・蕎麦をすすっていた。

 

  その時・・自分がひっかかってたある謎がとけた。

 

  これなんだ・・根本が美味しくないとあかんねん。

 

  俺はアイデアだけやねん~これは誰でもできる

 

 蕎麦屋は蕎麦美味しないと・・・

 

 

「食べあるこう~」「いっぱい食べて学ぼう~」

 

  それから・・アルバイトしたお金であっちこっち

 

 食べ歩くようになになった。蕎麦を中心にいろいろ食べた

 

  お店は繁盛して息子も帰ってきた・・

 

  自分はもういらないとも考えるようになった・・そんなある日

 

 「ねぇ~あんた・・言ってよ」

 

 「俺が・・」

 

 もう赤ちゃんの頃からその態度には敏感だった。

 

 自分から・・「おばちゃん・・俺辞めたかったん」

 

 その後・・びっくりする言葉を僕の胸を刺した

 

  そしてえぐった・・

 

 「あんた・・レジの金とったやろ・・」

 

 毎晩・・機械直すとかいうて・・レジの金とったやろ・・

 

 それから・・今日まで我慢してたけど・・

 

  もうあかん!! 警察に言わんからでていって・・

 

  僕はびっくりして・・何も言えなかった・・

 

 「おばちゃん・・そんな目で見てたん・・俺の事・・」

 

  「ほんまに・・そんなんすると思うん??」

 

  「俺なぁ・・生きててこんな安心して毎日過ごした事なかった」

 

 「もう感謝しかなかったのに・・なんでそんなんするん~」

 

 「俺・・赤ちゃんの頃から大人に好かれようと頑張ったん」

 

 「施設の先生や見に来る人・・みんなに気つかったん・」

 「校長先生とか・・現場のおじさん・・でもあかんかった・」

 

 「おばちゃんとお客様は応えてえてくれた・・うれしかった」

 

 「だから・・頑張ったのに・・」「何が気にいらんの??」

 

  「俺な・・物心ついた時から思ってたん。」

 

 「朝起きたらなぁ~死んでたらよかったのに・・・って」

 

 「カブトムシみたいに・・死んでたら楽やのに・・って」

 

 「 ほんなら・頑張らんでもええのに・・」って

 

 でも生きてるねん・・ほんなら・・腹へるねん・・またガマンせなあかんねん!!

 

 でも・・ここ来るようになって・・お腹もいっぱいなって・・

 

 みんな俺なんかに「山ちゃん~って言ってくれて・・俺生きててよかった!!って」

 

 「朝来るのん・・初めて楽しみに思ってん・」「寝る時も・・明日ならへんかなぁって」

 

  「俺・・生きる意味あるやん~とか・・思っ・・」

 

 「でも・・一番大切なおばちゃんに疑われるって・・」

 

 「もう・・もう・・」

 

 「でも感謝してます。・・俺・・おれは金とって・・」

 

 「お世話になりました・・」

 

 そのまま出ていきました・・

 

 その晩・・また現場で・・一人の少年が叫んでました

 

 「なぁ・・なぁ・・俺あほやろ・・俺なぁ・・調子のって

 

 料理人とかなれるんちゃうと思っててん・」「笑うやろ・・」

 

 「将来の夢・・自分のお店する・・・」なんて考えとってん

 

 アホやろ・・あはは・・

 

  「俺ができるわけないやん・・なぁ・・できひんわ・・」

 

  なぁ・・神様・・聞いてるん・・「俺・・料理人なんか絶対ならへん・・」

 

 「めちゃ嫌いやし・・客なんかもう嫌いで嫌いで・・」

 

 「いや・・なりたいねん・・」「ゴメン・・うそ・・俺・・またみんなに喜んでもらいたいん」

 

 「なってええの??なぁ・・なってええの??夢とかもってええん??」

 

 「あかん!!か~・・勘弁してよ・・夢くらいないと生きられへん・・」

 

 「でも俺・・生まれてお金とかパクった事ないし・・」でも・・でも・・わからんねん

 

 「俺・・14才やで・・わかるか??どうしたらええねん・・」

 

  「まだ・・子供やねん。優しくしてほしいねん。」「同級生なんか・・コーラー半分残して

 

 ほかすねんで・・なぁ・・聞いてる・・御弁当とか残すねんで・・うぁああああああああああああああ:」

 

  一晩中泣き叫んだ・・

 

  そして・・神様・・あっ神様わかった・・お賽銭やろ・・俺いれた事ないもん・・

 

   それで・・それでこんなんするん??

 

  わかった・もし俺ビックになったら300円入れるから・・なぁ・・

 

 300円ってビックになっても300円ってセッコーはっははははは~

 

   今度は笑ってる・・

 

 その朝新聞配達で蕎麦屋の前を通った・・1通の手紙を入れた。

 

 今まで・・ありがとうございました。心から感謝しております。

 

   僕は・・ここで働いて・・自分の目標が決まりました。

 

  ここで働いて・・料理の楽しさを知りました。

 

  食べる事の愉しみもしりました。

 

 お客様に喜んでいただく事の喜び

 

  そして・・本質です。料理の本質を親方から学びました。

 

 蕎麦ひとつでこんなに違うかと・・

 

  それで・・私はこの料理業界のトップに立つと誓ったのです。

 

   でかいホテルの料理長になる。どんな修業にも耐え

 

  どんなに辛くても必ずなります。

 

 いつか・・てっぺんに立ったら・・その時また

 

 お伺いいたします。それが僕の感謝のすべてだと思ってください

 

 おばちぁん・・初めて食べた「もかない」旨かった~

 

  ありがとうございました。

 

 やま

 

  演出・・やま 音響・・やま

 

 編集・・やま 

 

 次回予告

 

 「あいつ・・ほんまもんのバカや~」

 

 「本気であのホテルのてっぺんになる気や~」

 

 「しかももうなる事は当たり前で次の事まで考えてる~」

 

 「ほんまもんのアホ~や」「応援するしかないっしょ・・」

 

 「ほんまもんアホに・・はははっはは」

 

  さてこれから料理人になると決めたが・・続くのでしょうが・・

 

ではでは

  

 

  

 

 


2017-06-24 21:32:00

独り言ブログ

 

    私が料理人になるきっかけみたいな事を物語で書きました。

 

  よくバブルの頃はよかった・・そんな話をよく聞きますが・・

 

 バブルの頃の話です。かなり長いので2日、3日かけて読んでください。

 

  読んで続きも読みたいとおもった方はお手数ですけど

 

  ホームぺジーのトップもしくはメニューを見て

 

 またブログページにもどっていただくと1カウントされます。

 

 私はそのカウントだけを励みにしております。

 

    多ければ嬉しいので宜しくおねがいいたします。

 

  では・・始まり~始まり~

 

  題名・・ヒーローってなんや・・

 

 

中学生になる頃には、ある程度、現場仕事がすべてできるようになっていた。

 

 旭化成のパワーボードを張る外壁の仕事だった。

 

 朝だれよりも早く現場に行って、すぐ仕事ができるように

 

 準備していた。 みんなが休憩している間に

 

 ウインチで上までパワーボードを運んだり、トラックからパワーボード

 

 を運んだりしていた。学校に行かない僕としては

 

 これで身体を鍛えていた。パワーボードは1枚20キロ

 

 一つの現場で2トンほど運ばれる

 

 これを建物の前まで運ぶ何回も往復する

 

 一番きつい仕事だ・・みんなが休憩やお昼にいってる

 

 間にできるだけ運んだ。

 

 それには理由があった。

 

 僕の給料は日給2千円だった。朝7時~4時まで働いて

 

  お昼ご飯を先輩と行くと1000円かかる

 

 10時、3時、5時缶ジュースタイムがあり

 

 それで1本120円で360円が消える

 

  そしてたまに晩御飯に連れていかれると

 

  4000円もちろんビール1杯も飲まない

 

 しかも・・お腹をみたすものを食べに行く事もなく

 

  僕には、何も面白い事はなかった。

 

 そんな4千円借金で毎日500円ずつ日給から引かれ

 

 毎日給料がない日々もあった。

 

 だから・・昼も休憩の缶コーヒのお金が惜しかった。

 

 お昼仕事する事で行く必要がなくなった。

 

 そのかわり4時に帰るようにお願いした。

 

 ただ同時に若い職人に嫌われた・・

 

  「あいつだけ仕事して・・」「そんなに好かれたいのか・・」

 

  そんな事はわかっていたが・・とにかく

 

  お金がなかった・・人のうわさなどどうでもよかった。

 

  4時に帰るのは夕刊を配る為だった

 

  朝刊が朝3時半に行って朝6時半に終わらせ

 

 7時前に自転車で現場に行き

 

  4時まで現場で働き・・4時半から夕刊を配った

 

   ここでもイライラしていた。

 

 簡単に休む大学生・・来なくなる専門学生

 

  二日酔いで配り間違えたり、配達忘れるおっさん

 

  そんな奴の代わりはすべて僕がやった。

 

  新聞屋の社長の息子は同級生だった

 

 いつも「お前が配れや~」と心でつぶやいた

 

 それでもいつも自分の心は不安でいっぱいだった。

 

 クビになったら・・どうしょう~

 

 一人で暮らすようになって・・家賃は1万で

 

 新聞屋の紹介で保証人になってもらった・・3畳くらいの

 

 共同便所で・・水は部屋にはなかった。

 

 いつもトイレの三角のあの便器とくっついてる水

 

 を飲んでお腹をみたした。

 

 よくパンの耳とかパン屋でもらえるとか言うけど・・

 

 あれは少なくともパンを多少買える家であり

 

 僕くらい貧乏だともらえなかった。

 

 気が狂いそうになるくらいお腹が空いていた。

 

 学校は雨で現場のない日だけ行った

 

   しかもできるだけ昼すぎに行った

 

  誰も気づかないと思うけど

 

 午前中の教室は弁当の匂いでいっぱいで

 

 息するのも苦しかった。

 

 そして面白いくらい僕が学校に行くとその日、何か物、お金がなくなった

 

 そして放課後・・毎回犯人捜し・・めんどくさいからいつも手をあげて

 

  自分がやったといった・・先生もそれに期待してた。

 

何がなくなったかも知らないかったけど・・

 

 新聞の夕刊に遅れる事が一番いやだったからだ。

 

 ほんまに盗むなら・「もっとお腹を満たす物を盗まさ~」そう心で笑っていた。

 

   新聞の休みは月1日

 

 僕は修学旅行とか遠足とかは新聞配達があるので行かなかった。

 

  お金もかかるし・・ほとんどの同級生は僕を恐がった。

 

 学校すべての両親が僕と遊んではいけないと子供に教育した。

 

 そして僕はその両親の気持ちを深く理解した、自分が親なら

 

 僕と遊ばせないだろう~と

 

  そんな苦しい生活でも・・田舎の施設の子供たちには

 

 服やら御菓子を買ってもっていった 

 

 それはいい人とか善意のある人間ではなく・・

 

  それをする事で反社会の人にならないためだった。

 

  自分より小さく苦労してる子供の前では

 

 自分はヒーローだったからだ。

 

 「この子らの前ではヒーローでいないと」

 

 悪い事はできない。それだけが僕が普通に生きてる理由だった。

 

   いつもこの子らに感謝していた。

 

 そしていつか一流の大工になる事を夢みていた。

 

  バブル時代だから 現場仕事をしていると・・道具がいつも捨ててあった

 

  のこぎり・・電動のこぎり、かなづち・・いろんな道具がわすれていたり

 

 捨ててあった。 そんな捨ててある道具を持って帰って

 

  直した。唯一の趣味だった。

 

 いつか自分で独立で現場でたら・・この道具で家作ろう~妄想は心地よかった。

 

  そんな僕にもヒーローがいた

 

 子供の頃「おい坊主!!いじめられてるんか?」「ほんで現場見てるんか?」

 

 「おじさんと一緒やなぁ~」「おじさんも・・内緒やで・・いじめられてる」「ははは~」

 

 僕「いつも見てるもん!! 社長に怒らてる姿」「ははっはは~」

 

  「そうか・・見られたか~」「廃材ひろってるんか~坊主」

 

 「うん。けど。おじさんの現場は何も落ちてない。おもんない」

 

  「ははっは~ 一流の大工は無駄がないねん。廃材もなし、道具を大切に

 

 それがお客様への感謝・・」「無駄にビスとか打ったら・・もったいない」

 

 それが一流の大工ちゅうもんや~」

 

  「一流かぁ~僕もなれる??」「当たり前やろ~坊主」

 

  「職人の世界には腕だけや・・技術があればええねん」

 

   「ほら・・このまがった釘まっすぐにしてみ~毎日釘打つ練習し~や」

 

  「これやるわ~職人の命や~カナヅチ・・これでお前も職人や~」

 

 「ほんま僕・・一流のそくにんになる!!頑張る」職人になる!である

 

  それが僕のヒーロである

 

 ただ現実の現場にはヒーローはいなかった。

 

 ええかげん、すぐさぼる、働かない、来ない奴ばかりだった

 

  ただ・・そんな奴らばかりだったので

 

 中学生の自分が働ける事も理解していた。

 

 めったにこない現場監督・・喧嘩ばかりしてる職人

 

  うんざりだった。

 

 中学生でなければ・・早く16才になりたかった。

 

   それでも現場仕事は頑張った。自分の未来の為に・・

 

 クビにならないため・・いろんな人に気もつかった・

 

  もう14才では自分でサンダーで切って自分で張って

 

  自分で塗装して・・なんなら左官もした。

 

 雨の日は内装屋さんの手伝いもした。

 

 どの会社からもウチで働けへん~と声をかけてもらった

 

  めちゃ給料だすから・・と

 

 ただ心の中で「俺は中学生やから」

 

  いや~と断った。手伝いは喜んでやった。

 

  それでも新聞の給料日は楽しみだった

 

  2万そこらもらった。専門学生、大学生は

 

  休みまくって14万で僕より配る枚数が少ない

 

   もう顔を見るのも嫌だった。

 

  新聞の給料日は・・美味しい物を・・贅沢した

 

  立ち食い蕎麦か100円お好み焼きだった

 

 もう朝から楽しみで新聞配達中は口の中よだれだらけだった

 

 そんなお店には「やまスペシャル」があった。

 

  お好み焼きは卵2個、ネギ多め!!

 

  立ち食い蕎麦は・・出汁多め・・揚げと天ぷら入りだった

 

  後でごはんを入れるから出汁多めなわけ・・

 

 当時はトッピング制度がなかった。

 

  だから「おばちゃん!!卵50円とかネギ50円とか書いた方がええよ~」

 

  卵屋も八百屋も売れて喜ぶやん~」ワンワンや~とか生意気言っていたが~

 

 やはり間違っていたウィンウィンだった。

 

  やがてそのお店がトッピング制度がはじまった~

 

   自分なりにいろいろ味をつけて食べていた~創作料理の始まりである

 

 貧乏は・・創意工夫が始まる・・つまり楽しい・・貧乏は楽しいのである。BYやま

 

   冬の寒いなか・・給料日

 

 「こんな寒い日は・・もう蕎麦や~絶対に」

 

 「この3日日間、水しか飲んでへんし・・」

 

 現場の社長がおれへんから・・1週間の間

 

 日給もらってないし・・お金ほんまにゼロ円やし

 

 「もう今日はごはん2杯や~」

 

 「おれ・・王様」「こんな贅沢ええかなぁ~」

 

 

 「罰あたるんちゃうか~」

 

  「温かい出汁・・あかん・・よだれ止まらん」

 

  「ちゃんと新聞くばらな・・1枚、1枚愛情込めて・・」

 

    そしてすべて配り終わり・・毎朝恒例の掃除

 

 みんながバラバラにしたチラシとかきれいに掃除して自転車整備して帰る

 

 「一流の職人やから・・」一人でつぶやいていた

 

  「今日は給料日~」。鼻歌まじりで掃除

 

  「お蕎麦がまってるぜ~」♪「なっなんとごはん2杯」♫

 

  「俺は王様・・いやそれ以上・・」♫♫

 

 ご機嫌にしていると・・

 

  やまちやん・・これ給料・・

  

 「ありがとうございます。」「ヤッホー蕎麦」

 

  もう握りしめて・・立ちくい蕎麦屋に向かおうとしたその時

 

 ものすごい外車が僕の前にとまった

 

  「あっ社長」

 現場仕事の社長だった・・クビ輪から時計までキンピカだった。

 

 

 「やまちゃん~一週間ごめん日給わたされへんかったなぁ~」

 

 「いえいえ」・・あっ給料もらえるんや・・よかった心配やってん

 

 「ほんでな・・やまちゃん・・今ちょっとお金かしてほしいねん~」

 

  「えっ・・100円??200円??」

 

 「給料袋から取り出そうとすると・・」

 

 「とりあえず全部借りるわ~」「ええやろ?」

 

 「現場で返すから・・」

 

 金ぴかの社長はそのまま外車で去っていった~

 

 僕は嫌な予感はしていた。けど大人に頼まれて断る事は

 

よくない事だと思って貸した・・そして王様になる野望はすべてが終わった・・

 

 そして現場には誰もいなかった

 

  事務所にはたくさんの人がいて・・お金もらえず怒っていた。

 僕はわかっていた。すべて・・でも言えなかった。

 

  帰ろうとした僕に・・「お前は日給でええなぁ~」

 

  社長に気に入られようとがんばったのになぁ~」とか

 

 嫌味とか言われた・・そうすべて終わった・

 

   お腹が空くとかより家賃が心配だった

 

 どうしょ~給料持っていかれたし・・

 

   張り裂けそうな気持ちになった。

 

  でも・・なんとかしないと・・新聞屋の社長に頼めば

 

 もっと給料減らされる気がしたので嫌だった。

 

  2万以下は生活無理やし・・他の新聞なら20万もらえるくらい

 

 くばってるのに・・なんで俺14才なんやろ・・

 

 その晩一人現場で叫んでる少年がいた・・

 

 なっなっなんで~俺が何したん!!なっヒーローなんておらんわ~

 

  俺頑張ったやん・・俺と同じ年・・今なにしてる??あったかいコタツ

 

 でお腹いっぱいで食べてみかん食べてるやん~

 

 なんで・・布団もない部屋や・・寒いからビニールかぶっとんねん

 

  1週間便所の水しか飲んでへんねん~俺何したん??

 

なっなんで・・涙がどんどんどん出てきて・・耐えれない気持ちになった

 

 フランダースの

 


2017-06-23 23:31:00

ハモのお問合せ~多いです。

 

  もちろん水槽にもガンガン泳いでおいます。

 

 完璧な旨みのハモです。

 

  私もこの季節は食べたくなりますね~

 

  ハモ鍋が食べたいです。

 

  玉ねぎとじっくり・・繊細な旨みが

 

 後を追います・・美味です。

 

 奈良のrestHouseやまでもお待ちしております。

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  あんな大自然でハモ食べたら・・そうなるんやろ~

 

 今週は私達夫婦でrestHouseやまで

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 すっぽんと鰻を食べようと考えております。

 

  奈良でお世話になってる方にいつもご馳走して

 

 いただいてるので・・今後・・奈良の宇陀市のすべてを

 

 食べつくそうの会の会長さんです。

 

    この機会でrestHouseやまでいろいろ

 

   調理して私達もどんな気分で食べるか感じよう~と

 

 思いまして・・私達だけなら・・ダラダラになるので・・

 

  風とか・・座り心地とか・・いろいろ何回も試してきます。

 

 作ったり、運んだりはいっぱい経験できるのですが

 

 座って食べるが少ないんです。

 

 特に・・restHouseやまではくつろぐがテーマですので

 

  何時間でも座れる空間でないといけません。

 

 実際4,5時間いられた方はたくさんいますので

 

  最後コーヒで2時間いても飽きないと思います。

 

   せっかく森の中まできていただくので

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   そんな大自然でハモ料理とか

 

 よいのでは・・

 

  詳しくはホームページで

 

 独り言ブログ

 

   暑いです。厨房もこの倉庫も暑いです。

 

 倉庫でパソコンしてます。(笑

 

 手が空けば書くスタイルでさっき書いて今

 

 2時間後にまた書いてます。

 

  すきま時間です。時間マニアですから・・

 

 もう何秒で生きてます。

 

 何処でも段取りばかり気にしてます。

 

  食べ物屋で注文するのも、これいま頼んだ方

 

 がいいとか・・あれとか考えてます。お店のスタッフ

 

 の動きとかオペレーション気になります。

 

 何も言葉化にはしません。

 

 実際・・塩ください!!とかも言えません。

 

 よっぽどの高級店で高飛車ならいいますが・・

 

 言葉一つ発しません、

 

 カウンターも座りたいんですが

 

  話しかけられるので座りません。

 

  無言が好きです。

 

 スーパーとかもめちゃ段取り考えてしまいます。

 

  家に帰ってもいろいろ段取り

 

 市場なんやかんや段取り考えて生きてます。

 

  そんなんが好きです。

 

  時間の無駄はとても嫌いです。

 

   毎日5分でも座ってコーヒーでも

 

 飲みたいもん。現実は年1回あるかないかペースです。

 

   そんな生活の方があってる人間なんでしょうね~

 

   ではでは