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今年もハモの季節になりました~とはいえまだ早いですが・・
もう7月のご予約が入ってまいりました~
接待の方はハモのご予約が早いです。
割烹やまでもシーズン1000本は捌きますが・・
年々 たくさんのハモを提供するようになりました・・
で・・ハモといえば・・京都で・・梅肉で・・って方多いですが
ハモは玉ねぎtの出会い物です。ハモの骨と顔でとった出汁と
ハモと玉ねぎのうま味で・・感動・・というストリーなんです。
私も玉ねぎを収穫してお待ちしております。
ですから鱧鍋が・・メインになります。
湯引き・・落としともいう・・ハモを湯に落とし・・開いたら
氷水につけて・・梅肉、酢味噌で食べる奴ですが・・
この氷水につけると・・うま味が逃げちゃうんです。
ですが・・梅肉の味で・・美味しいはあると思うのです。
で・・その梅肉ですが・・私・・梅干しから作ってます。このために・・
って話になるんです。・・どんなけ・・落としがどうとか言う前に
梅干し作ってるの??って話なんです。・・梅干し作って
梅肉作って・・ハモは梅肉で落としでさっぱりという言葉が
成立すると思うんです。
梅肉を楽しむわけですから・・
で・・割烹やまでは・・梅肉も梅干し作りからすべてやってますけど
焼き霜造りをおすすめしております。 梅肉もだしますが
ワサビ醤油で食べてほしいです。・・
やっぱり・・梅肉は酸味が強く・・ハモの味消しちゃうから~
醤油でハモを味わってほしいです。
ハモが前ですから・・ただ梅肉もついてるので梅肉でも食べてほしいです。
梅肉の梅干も・・南高梅の最上ランクで梅干しを作っております。
梅酒も作ってますが・・
ハモは徳島産の泳ぎハモです。