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こんばんは、やまです!
松茸会席、、松茸会席よくでてます!
どんな食材もそうですかビンからキリまで
あります。松茸も同じです。
中国産といえどもいろいろあります。
買いに行く人はわかると思いますが
会席となると、もう見た目ではわからない
で食べてわかるくらいの食べる機会も少なくなります。
だから京都に行けばとかになります。
ですが国産ならわかるのですが
中国産なら京都の意味はない。
しかも松茸しか書いてない。
聞かない言わない。1万円出せば国産?の時代なんて
昔の話です。
ありえない。
松茸は日本人だけの世界。アメリカとかヨーロッパの方は
喜ばない
だからアメリカ産も出回ってるアメリカ価格は100円
日本で3000円の世界です。
そうなるともう何が何かわからない。
これはどんどん進む
なぜならこれからの時代、精神とか哲学を身体に学ぶ時間が無駄と
されてるからです。
美味しい料理を作るなら、身体で知識を学ぶわけです。
合理的でない世界
建築でもなんでも同じ、それがなくなったんです。
だから柱一本なくてもいか~なんて事になる。
食べ物もおなじ
自分が楽しければ~良い。それが凄いみたいな考え方。
悪いとは思いません。時代ですから
自分でちゃんと判断する知識があればいいわけですから
コスパ、コスパの世の中てす。
だから自分で知る知識と経験が必要です。
これから最低賃金1500円、インフレと続きます。
でつまりより合理的になります。
しかも海外の方、観光国家でさらに進みます。
ても日本がここまでこれたのは
気の細かい作品だったんです。無駄になった哲学です。
料理の世界で言えば素材です。
それがはぶかれれば、日本人省くというのはお客様が省くわけです。
企業はお客様で変わるわけですから
コスパ、コスパ
でも1食10万は簡単に払う世界
本当に個々の時代です。
自分の感覚を大切にしないと
自分を研ぎすまさないと